2006-04-28 心地よく過ごす 近況報告 久しぶりの青空。 その海に流れる雲を、僕はただただ部室から見つめていた。 その間に流れる時間が、僕には永遠のように思えた。 すると、後輩が次第に集まってきた。 ―――さて、そろそろ部活を始めるとするか。 学校で思いついた詩。口語自由詩である事は確か。