心地よく過ごす

久しぶりの青空。
その海に流れる雲を、僕はただただ部室から見つめていた。
その間に流れる時間が、僕には永遠のように思えた。
すると、後輩が次第に集まってきた。
―――さて、そろそろ部活を始めるとするか。

学校で思いついた詩。口語自由詩である事は確か。